THE CAST

REVIEW GUIDELINE

手紙を書くときのガイドライン

THE CASTのレビューは、点数ではなく、体験をつくった人へ宛てた手紙です。

このページでは、どこからがネタバレか、どんな書き方が読み手の役に立つか、掲載されないものは何か、投稿から掲載までの流れを説明します。利用規約の「投稿コンテンツ(レビュー)」が契約上の決まりで、このページはその運用上の基準です。

ネタバレの基準

結末・仕掛け・正解は書かない。体験の温度は書いてよい。 これが基準です。

書いてよいのは、驚いた・泣いた・時間を忘れた、といったあなた自身の反応、進み方の雰囲気、準備しておくとよかったこと。伏せるのは、物語の結末や真相、謎の答えと解き方、途中で起きる出来事の具体、演出の種明かしです。「この先どうなるか」を読み手に先回りさせる記述は、すべてネタバレにあたります。

種類ごとの目安:

  • 謎解き・脱出ゲーム: 答え、解法の手順、ヒントの中身、最後の仕掛け。「序盤は手を動かす謎が多い」のような手触りは書けます
  • イマーシブシアター・没入公演: 誰が何者か、終盤の展開、参加者に起きる出来事。「役者との距離が近い」「立ち位置で見えるものが変わる」といった体験の質は書けます
  • マーダーミステリー: 犯人、動機、トリック、自分が引いた役の秘密。1度しか遊べない作品が多いため、最も慎重に扱う種類です

迷ったら、投稿画面の「ネタバレを含む」にチェックを入れてください。チェックを入れた手紙は、その体験に「行った」と記録している人には通常どおり表示され、まだ行っていない人には折りたたんで表示されます。作品側が「ネタバレ厳禁」を指定している体験では、申告の有無にかかわらずすべての手紙が折りたたまれます。チェックの付け忘れは、編集部が承認のときに補うことがあります(訂正した事実は記録に残ります)。

手紙としての書き方

宛先は、その体験をつくった人と、そこに立っていた人です。評価を下すのではなく、あなたに何が起きたかを伝えてください。

  • 自分の体験を、自分の言葉で。 「面白かった」で終わらず、どの瞬間にそう感じたかを書くと、つくり手にもこれから行く人にも届く手紙になります
  • 事実は入力欄へ。 行った日、誰と行ったか、実際にかかった時間、実費、体感した難易度は本文とは別の欄に入れられます。本文は、欄に収まらないことのために使ってください
  • これから行く人へ、ひとこと。 持ち物、服装、集合の余裕、ひとりで行っても平気だったか。あなたが行く前に知りたかったことは、次の人も知りたいことです
  • 気になった点も書けます。 改善してほしいことは、何が起きて自分がどう感じたかとして書いてください。人格や能力への評価、断定的な決めつけは手紙にはなりません

載らないもの

利用規約「禁止事項」に定める次の投稿は掲載しません。編集部が事前に確認し、該当する場合は差し戻します。

  • 誹謗中傷・名誉毀損: 出演者、制作者、スタッフ、事業者、他の参加者を貶める記述、人を傷つける書き方
  • 第三者の個人情報: 他の参加者や同行者、スタッフの氏名、顔立ちや服装から特定できる記述、連絡先。作品・公演として公表されている出演者・制作者の名義に触れることは構いません
  • 制作者が許可していないもの: 公式サイトやパンフレット、脚本の文章、他の人の文章や画像をそのまま載せること。伝えたいことがあるときは、あなたの言葉で書いてください
  • 宣伝・勧誘: 商品やサービス、他の団体やイベントへの誘導、割引コードの掲載など営業を目的とした投稿

載らないのは、人を傷つける書き方であって、率直な感想ではありません。「期待していたものと違った」「ここはもっとこうだといいのに」といった率直な意見は、褒め言葉と同じくらい、つくり手にとってありがたい手紙です。 遠慮せずに書いてください。

投稿から掲載まで

  • 手紙は、投稿した時点では公開されません。編集部が内容を確認したうえで掲載します
  • 差し戻しになった場合、その理由はあなたにだけお伝えします。編集して投稿し直すと、再び確認のうえ掲載します
  • 掲載後に第三者から報告があった場合も、編集部が確認し、必要に応じて掲載を取り下げることがあります。取り下げの理由も本人にだけお伝えします
  • 気になる手紙を見つけたときは、その手紙の下にあるメニュー(…)から「違反を報告」を選んでください(ログインが必要です)。理由を選び、必要なら補足を添えられます。報告した事実は投稿者には伝わりません

このガイドラインは、運用の中で見直すことがあります。変更した場合は、このページの制定日・改定日を更新します。

制定日: 2026年9月14日