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AIが作った「もうひとりの自分」と電話する『もしもし、わたし』、銀座で10月9日開始

ニュース

公開: 2026年10月9日

KDDIは2026年10月9日、AIが生成した「もうひとりの自分」と電話で話す体験型イベント『もしもし、わたし ‐Sparked by INFOBAR-』を発表しました。同日から2027年3月31日まで、東京・銀座のGINZA 456 Created by KDDIで開催します。参加は無料で、予約は不要です。

顔と声を登録し、電話ボックスで「もうひとり」と話す

体験は地下1階から始まります。受付で専用のQRカードを受け取り、顔写真を撮影して音声を収録。自分の価値観や願望に関する質問に答えると、AIが回答をもとに、別の可能性を持つ「もうひとりの自分」を生成します。

生成された人物の姿は壁面に、プロフィールはタッチパネルに表示されます。画像とプロフィールはQRコードからスマートフォンに保存できます。

地下1階で顔写真の撮影と質問への回答をする来場者
地下1階の体験風景。画像:KDDIのプレスリリース(外部サイトが開きます)より。

続いてQRカードを持ち、1階の電話ボックスへ移動。カードを差し込むと電話が鳴り、受話器を取ると会話が始まります。相手の声は、地下1階で収録した自分の音声をもとに生成されたものです。音声の収録・生成と電話での会話は日本語のみ対応します。

1階の電話ボックスで受話器を持ち、AIが生成した自分と話す来場者
1階の電話ボックスでの会話体験。画像:KDDIのプレスリリース(外部サイトが開きます)より。

KDDIは、生成結果は性格診断や未来予測ではないと説明しています。取得した顔写真と音声データは体験のコンテンツ生成だけに使い、学習には利用しない設定で、イベント終了以降に削除するとしています。

歴代INFOBARの展示と実機での撮影も

エントランスと1階では、歴代のINFOBARやau Design projectの端末、関連グッズを展示。携帯電話を通じたコミュニケーションの変化を、当時のカルチャーとともに紹介します。INFOBAR 2の実機で写真や動画を撮り、データを持ち帰る体験も用意されています。

開催概要

項目内容
名称もしもし、わたし ‐Sparked by INFOBAR-
会期2026年10月9日〜2027年3月31日
会場GINZA 456 Created by KDDI(東京都中央区銀座4丁目5番6号)
営業時間10:00〜20:00。地下1階は10:30開始・最終入場19:15(公式イベントページの案内)
料金・予約無料・予約不要
所要時間地下1階の体験は約6〜7分。混雑や回答状況により前後
年齢制限なし。5歳以上を推奨
言語画面・説明は日本語と英語。音声の収録・生成、電話での会話は日本語のみ
地下1階の変更日2026年11月5日は17:00終了、11月6〜8日は終日休止

地下1階の時間は、プレスリリースでは最終受付19:30とされていますが、公式イベントページには最終入場19:15と掲載されています。来場前に公式イベントページ(外部サイトが開きます)で営業時間や休止日の案内をご確認ください。

情報出典:KDDIのプレスリリース(外部サイトが開きます)(2026年10月9日)、GINZA 456 公式イベントページ(外部サイトが開きます)。

この記事を書いた人

THE CAST編集部

執筆 · 体験型エンタメを、もっと身近にする編集チーム

謎解き・脱出ゲーム、イマーシブ体験、マーダーミステリー、体験型展示などを紹介する「THE CAST」の編集部。新しい体験のニュースから、初めて参加する人のための楽しみ方・選び方まで届けています。誰かと夢中になる時間も、一人で好きな世界に浸る時間も。映画や食事を選ぶように、体験型エンタメが日常の選択肢になることを目指しています。

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