THE CAST
南極観測70周年記念 特別展「大南極展」(画像: 公式サイトより)開催終了

画像: 公式サイトより

氷に触れ、南極観測の仕事をたどる

南極観測70周年記念 特別展『大南極展』は、2026年7月1日〜9月27日に日本科学未来館で開催された体験型の科学展です。9月27日に全日程を終了しており、以下は東京会場の開催記録です。

会場では南極で採取された氷や隕石に触れ、深さ2,499メートルから掘削されたアイスコアを観察できました。アイスコアに閉じ込められた空気は34万年前のもの。氷を取り出すために使われたドリルも展示されていました。

ブリザード体験は、強風と視界不良を別々に再現する構成です。ペンギンの数を記録する調査、運搬する岩石の重さ、双眼鏡で海上の観測機器を探す行為など、観測隊の仕事をたどる展示も設けられました。

ミッションシートを持って展示を巡る

入口で受け取るミッションシートには、南極観測や研究に関する課題が用意されていました。会場内の「隊長スポット」を巡って取り組み、達成すると「特別南極観測隊員」として認定される仕組みです。

氷河やオーロラの大型映像、生物の標本、昭和基地の暮らしの紹介もありました。標本を見る、手で触る、調査の動作を試すという複数の方法で南極を知る展示です。

会場と開催時の料金

会場は日本科学未来館1階の企画展示ゾーン(東京都江東区青海2-3-6)。通常の開館時間は10:00〜17:00、最終入場は16:30でした。

個人料金は19歳以上2,000円、小学生以上18歳以下1,300円、3歳以上の未就学児900円で、いずれも税込。2歳以下は無料でした。8人以上の団体料金は順に1,800円・1,100円・700円。障害者手帳や受給者証などの対象証明書を持つ本人と付添者1人まで無料の設定でした。

入場券には日本科学未来館の常設展も含まれ、ドームシアターは別料金・要予約。本展への再入場はできない条件でした。

主催・企画制作

主催は日本科学未来館、国立極地研究所、ドリームスタジオ、テレビ朝日、朝日新聞社。企画制作はドリームスタジオです。開催終了後の案内は公式サイトに掲載されています。

基本情報

料金
¥900〜¥2,000/人
所要時間
公式サイトでご確認ください
人数
公式サイトでご確認ください
座席形式
立ち歩き
誘導方式
自発型
会場

日本科学未来館 1階 企画展示ゾーン

東京都江東区青海2-3-6

日程
期間限定(2026年7月1日〜2026年9月27日)
クリエイター

日本科学未来館(主催・会場運営)

国立極地研究所(主催)

株式会社ドリームスタジオ(主催・企画制作)

株式会社テレビ朝日(主催)

株式会社朝日新聞社(主催)

公式サイト
dainankyokuten.jp

情報確認日: 2026年10月5日。本ページはTHE CASTが公開情報をもとに、第三者の立場で作成した紹介です。料金・日程などの情報は変わる可能性があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。

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